ブログ

雪灯篭トーフ作りを行いました

2023年2月7日 17時00分

機械生産類1年生による、雪灯篭のトーフ作り作業を行いました。米工が雪灯篭祭りの製作に参加するのは3年ぶりとなります。晴天の中、製作にあたった生徒たちはのびのびと取り組みました。

建設環境類受験報告会が行われました

2023年2月6日 19時01分

3年生から2年生に対して、就職や進学などの進路活動についての報告会がありました。2年生は興味深く3年生の体験談を聞いていました。

テレビ放映のお知らせ

2023年2月6日 08時30分

 2月6日(月)午後6時10分からのNHK山形放送局「やままる」番組内の「スポまる」コーナーにて、本校スキー部(ジャンプ)の1年3組の佐藤新汰君の活動の様子が放送されます。天気予報明けの6時半過ぎからの放送になると思われます。
 皆様、どうぞご覧ください。

テレビ放映のお知らせ

2023年1月17日 08時45分

 昨年末に電気情報類工業クラブの活動の様子を、NHK山形放送局で取材していただきました。
 この度、「やまがた部活応援団」という企画で放送していただくことになりましたのでご案内します。
 
 1回目 1月17日(火) 午後6時10分~ NHK山形「やままる」番組内
 2回目 1月21日(土) 午前9時00分~ NHK山形「やまほり」番組内

 みなさま、どうぞご覧ください。

  

建築の出前授業がありました

2022年12月14日 15時41分

12月14日(水) 建設環境類、建築コース2年生が中央工学校からの出前授業を受講しました。
3名の講師をお招きし、最新の建築施工や設計方法、3D建築CADの紹介、有名建築家の安藤忠雄さんが設計した、「光の教会」の模型づくりなどを行い、ものづくりを楽しみながら、建築について学習しました。今後の進路実現に向け、大変有意義な時間となりました。

修学旅行4日目、最終日です

2022年11月12日 17時00分

最終日はホテルを出発して、1,2組 薬師寺→奈良公園、3組 姫路城、4,5組 法隆寺→奈良公園の予定です。最終日の昼食は修学旅行を振り返り、よく味わっていただきます。

修学旅行3日目です

2022年11月11日 17時00分

午前中、大阪城公園や道頓堀自由散策を行いました。午後からはユニバーサルスタジオジャパンに行きました。お土産をたくさん買い込んだ生徒もおりました。

修学旅行2日目、班毎自主研修です

2022年11月10日 17時41分

本日は大阪の宿舎を8時頃出発して京都市内の班毎自主研修です。京都の歴史や文化に直にふれることのできる貴重な経験です。中には工芸品のものづくり体験を行う生徒もおりました。また京都の食文化も堪能することができました。


2年生が修学旅行に出発しました

2022年11月9日 17時00分

2年生167名が関西方面の修学旅行に出発しました。1日目は飛行機で神戸空港に向かい姫路城を見学するグループと、伊丹空港に向かい奈良公園・薬師寺を見学するグルーブに分かれました。写真は仙台空港の搭乗口で待っている様子や、ホテル北野プラザ六甲荘での昼食の様子、姫路城見学の様子です。

米工祭の開催、教護会(PTA)企画も

2022年10月22日 17時34分

10月22日(金)、米工祭1日目が行われました。限られた準備期間と内容の中で、生徒たちの工夫した様々な発表や表現が見られました。また工業高校ならではのSDGs発表や教護会(PTA)からの商品抽選の企画がありました。保護者の方が準備された商品をワクワクしながら抽選で受け取りました。

中学生体験入学がありました

2022年9月23日 10時41分

中学生体験入学、部活動見学が行われ多数の中学生のみなさんに参加していただきました。機械生産類、電気情報類、建設環境類に分かれての体験する班と、全体を見学する班とに分かれて米沢工業高校の学習内容を理解していただきました。体験する班では在校生が説明や補助を行いました。


1年キャリア探究の時間、最新ICT技術を体験しました

2022年9月15日 10時23分

NTT東日本株式会社様のご協力をいただき、1年生キャリア探究の時間に最新のICT技術について学習しました。今回のために特別に回線をご用意いただき、今年度から配布になったChromebookを1年生約160名全員が同時に接続を行い、各種のコンテンツにアクセスしました。またAR体験などの最新の技術にふれるとともに、これらの技術を支えるインフラとしての情報通信技術についても説明していただき、貴重な学習機会となりました。

地区新人報告会・表彰式がありました

2022年9月13日 10時09分

先週末までに行われた地区新人戦などの報告会・表彰式が行われました。新チームで臨んだ初の公式戦、各部とも課題の解決と次の大会に向けた決意報告がありました。